ミクロファラリアその後
フィラリアの検査が弱陽性だった翔太少年。
発覚した日から4回に分けて薬を飲ませた。
GWの連休前に病院へ5月分のフィラリアの薬を
もらいに行こうと、翔太少年をお誘いしてみるが
翔「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
もちろん答えはNOである。まぁ、断固として連れて
いくから翔太の返事なんてどうでもいいんだけどね。
←ひどい
病院で助手のお姉ちゃんが
「薬を飲ませた後、様子はどうでしたか?」
と、やや小声で聞いてきた。
ひろ「元気そのものでした。」
助手「えぇ?食欲はどうでした?」
ひろ「いつも通りというか‥
いつも以上に食べました」
助手「はぁ‥1回目のお薬で小虫が死ぬからしんどい
子が多いんですけどねー‥」
ひろ「あっ、3回目の薬の後にグッタリしてました」
助手「それは違う原因ですね‥1回目のお薬の後は‥」
ひろ「普段よりよく食べて、いびきかいて寝てました」
助手「ですよね‥分かりました」
何かおかしなことを言った雰囲気だった。
ひろぽんは空気が読める人間だ←ほんとか?
でもね、翔太は普段よりよく寝たぐらいで特に異常は
なかったんだよ。なのに、3回目の薬の時は呼吸が
早くなってグッタリしてた。2時間ぐらい。
数時間後には
↑このぐらい元気はつらつオロナミンC(古っ だった。
この会話を聞いていた黒柴を連れたおばあちゃんが
「うちの子なんて死んじゃうかと思ったわよ」
と話しかけてきた。何かよく分からないけど
←聞き取りづらくていまいち詳細不明(汗
死ぬんじゃないかと思うぐらい衰弱したらしい。
同じ中型犬でありながら、個体差があるとはいえ
驚いた。翔太はタフガイなのだろうか‥
お互いの犬の食欲の話になり、おばあちゃんに
「やっぱりガメツイのかしらねぇコーギーは。
羨ましいわぁ‥うちの子は食が細くて細くて。
翔太ちゃんは、元気で何よりですねぇ」
と言われた。何だか微妙な気持ちだった。
喜んだ方がいいのか?突っ込むべきか?
翔「ガメツクないですから」
涎が落ちる寸前の口で言われてもねぇ説得力ないから(笑
小虫が死んだせいか、翔太は以前より元気になった
気がする。今まで元気がなかった訳じゃないですよ。
ただ、元気の良さにパンチが効いてるっていうか
持久力がついた気がする。
前は少し走ったらゼーゼーいって座り込んでたのに、
今はよく走るようになった。
ので毎朝、鬼ごっこに誘ってくる翔太。
翔「ひろぽん鬼やってね」
寝起きからそんなハードなこと出来ない(したくない
ひろぽんは、ここ数日見て見ぬ振りをしている。
今度の休みには鬼ごっこするから待っててね、
翔太。←ほんとか?
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